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のれんにはどの生地を選べば良い?

暖簾の生地の選び方は1つのポイントを基準にすれば解決します。
それは「どのような暖簾が欲しいか」です。

暖簾の生地は多種多様で、綿の布で作られた「天竺」や
薄手が特徴的なポリエステルの「テトロンポンジ」など様々あります。

それらは使用されている素材が同じでも糸の太さや織り方の
違いがあるため、色や手触りが異なるので理想の品を
実現できるものを選ぶ事が無難です。

昔ならではのものが欲しい場合、綿や麻の布をおすすめします。
具体的には少し厚手で粗い手触りが特徴的な「舞布」や
一般的な綿の布より厚いものの、柔らかさがある「シャークスキン」、
綾織りがされている厚手の「葛城」、日本の夏にふさわしい
麻布の「生平」、麻に似ている柔らかい手触りの綿の「インドクロス」、
それから一般的な綿の布よりも良質な「ポプリン」や太い糸と
細い糸で織られている事で味わいがある「スラブ」、
布の目が粗いところが特徴の「バンテン」が挙げられます。特有の上品さ

しかし文字や絵柄などの色合いにこだわりたいのなら
ポリエステル素材の布がおすすめです。

麻によく似た厚手の「エステル麻」は発色の良さに
麻特有の上品さを表現する事ができます。

また化学繊維の布は光沢があるところも魅力的です。
他にも綾織りな「テトロンツイン」やアクリル素材の用いた
布の目が粗い「エクスランバンテン」がありますが、
業者によっては先述した綿や麻の布の素材が
綿や麻ではなく、ポリエステルを用いているものもあるので
よく考えて選んでいく事をおすすめします。魅力的